検証録 – Check Point編 その1

今回はCheck Point社のCheck Point 730の初期設定についてです。
Check Point 730は同社の最小モデルであり、SOHO~中小企業に最適なモデルです。

公式スペックはこちら

今回の設定値です。
これらの値は予め確認または決定しておきましょう。

Check Pointのモード ルーターモード
内向けIP 192.168.11.1
PPPoE接続のID 非公開
PPPoE接続のパスワード 非公開
DHCPサーバ機能 有効
DHCPの配布IP範囲 192.168.1.2 – 192.168.1.254

 

初期設定手順

Check PointのLAN1ポートとPCをLANケーブルで接続
※オフライン時間短縮のため、Check PointのWANポートにはまだ接続しません
ブラウザからhttps://192.168.1.1:4434にアクセス

自動的に初期設定ウィザードが始まります。
管理者IDとパスワードを入力して次へ

手動で時刻を指定を選択し、日付、時刻、タイムゾーンを選択して次へ

※NTPでの時刻同期を行う場合は、ネットワークタイムプロトコル(NTP)の使用を選択し、NTPサーバのIP/サーバ名を入力すること
アプライアンスの名前とドメイン名を入力して次へ

インターネットへの接続タイプでPPPoEを選択し、ログインIDとパスワードを入力して次へ

※固定IPやDNSサーバの情報はPPPoE接続確立後に自動取得される
※本手順ではまだWANポートにケーブル接続していないため、インターネットへの確認は行わない
内向きIPとDHCPの配布IP範囲を入力して次へ

管理コンソールへのアクセス許可対象を入力して次へ

ライセンス登録をスキップして次へ

確認メッセージが出ても気にせずOKを押下

※ライセンスを有効化しない場合、自動的に15日間のトライアルライセンスが付与されます
使用するセキュリティ機能にチェックを入れて次へ

設定内容を確認して完了を押下

Check Point 730のWANポートにインターネット回線を接続

初期設定は以上です。
PCからインターネットに 接続できることを確認してください。

上記の設定は、あくまでインターネットに接続できるまでの最小限の手順です。
業務に不要な通信の遮断やアクセス管理のルーティングポリシー等は別途作成しましょう。